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おやつはハニワに入りますか?

忘備録的なノリで書いています。主にジャニーズ(NEWS/嵐)。

時代を作ろうSexy Zone

こんにちは。

Sexy Zoneのコンサートに5月5日にお邪魔してきました。

 

セクゾちゃんがデビューするときには嵐オタクになっていたので、その時からはちまちまと知っていたのですが、デビュー曲がすごく素敵なグループだと思っていました。

でも若すぎてそこまで好きじゃないなあ、でもコンサートにはいってみたいなあ、と思っていたら人数が変動したり殺伐としたりで「いやそれどころじゃないわ」とタイミングを逃してきました。

 

なんとなくまた気にかけるくらいになったのは、五人に戻ったのとセクゾ好きの人とTwitterで出会ったことが大きいです。やっぱりどこか別のグループを好きでいるファンを知ると自然とそのグループの活動がわかるようになるんですよ。

 

一番の決め手は、去年のアルバムかな?キー曲になってる「24‐7」。

この曲がすごい好きで、「セクゾちゃんいい曲持ってるじゃん!」とみる視線ががらりと変わりました。セクゾちゃんはシングル曲があまり好きなものがなくてなかなかひかれなかったんですよ……少年倶楽部を毎週見るようになってこれまでよりも多くセクゾを目にするようになったのも大きかったです。

 

そして当日。

わたし(しいて言えば松島君が好き)と、友人A(今回チケットを取ってくれた現松島担)、友人B(オタクのオタクをしている松島君好き)という謎の三連で行ってきました。

 

私以外の友人二人は以前にセクゾコンに入ったことがあるので、「あーここでこの曲!」的な感じで、結構曲がわかってるんですけど、ベストを聞き流した程度の私は曲と名前が一致しなかったです(笑)

 

一番それが面白かったのが松島ソロで、イントロが流れた瞬間、隣の友人Bに「ねえ!!!!!」ってバシバシ肩をたたかれたんですけど、わたしはこれからいったい何が起こるのかぜんぜん知らなかったので「ハイ?????」って顔を思いっきりしてしまいました。曲が終わったら肩をバシバシされたことがすごい理解できたのでした。

いやあ松島くん可動域広くってねえ。一人めっちゃ動いてるな~って思ったらたいてい松島君でした。めっちゃ動いててちょっと小さいサイズの子、発見しやすくて良いです。

 

話が前後するんですが、今回のコンサートはつなぎ方がうまかったです。

個人的つなぎがサイコーなコンサートがNEWSのWhiteコンなんですが、それをちょっと思い出していました。

Whiteはソロ曲をつなげたり、適度な時間の映像(この映像もコンサートのコンセプトから大きく外れない)をはさんだりしてメンバーが舞台上から消える時間が非常に少なかったのですが、今回もそんな感じでして。

セクゾが初めてだったのもあったからと思いますが、「ああ、こういう曲で映像はさんでるから、次ソロ曲かな」という予想が付きませんでした。曲中に一部のメンバーがはける、なんてことがあまり見えなかったんですよね。前と後ろにしかステージがないのに。

でも中島健人ソロが後ろから始まったのはびっくりした。期待を裏切らないかっこよさだったよ。青がめっちゃ似合うね。青いスーツを見て真っ先に思い出したのがSLTコンの五関さんだったのは秘密()

 

一番最初の登場からサイコー!!!って叫んじゃうコンサートだったんですが、そんなコンサートいつぶりかな。映像でしか経験がないかもしれない。DVDで嵐の10周年のフライング見た時の感動を思い出した……。

映像パネルと連動して上がってくるのとてもいいじゃないですか。

そうそう、このコンサートめちゃくちゃポップアップと下がるやつが活用されまくっていて、「え????あの階段状にいくつ上がり下がりする装置設置されてるの???」と目が点になった。セクシーズーのところとかそれ。

 

あと実は開場の時から画面上でカウントダウンされてるの知らなくてほんと始まる数秒前に気が付いたんですね。ちゃんと定刻に電気が落ちて、「すっごーーーい!!!定刻にちゃんと始まる!!!」と「当たり前のこと」に感動した。

加えて、セクシーガールたちのコールの声とキャーがたいへん黄色くてとても気分がよくなりました。若いって良いね!!!お客の平均年齢が低めの現場に行きたい(いけません)。

 

運がいいことにメインステージに近くてちょっと横角度からみる席(松島聡専用スケベシート)でしたが、すごい楽しい。ある曲で後ろのステージにセクゾちゃんがいて、前にはジュニア君がいたことがあったんですが、ジュニアのファンサービスが手厚くて思わずそっち見ちゃった。小さいのから大きいのまで勢ぞろいしてて耐性のないわたしはにこにこしちゃうのでした。

 

結局入る前とは入った後で「松島君が良い~~~」ということには変わりがなかったんですけど、ほかの四人も思ったよりコンサート前後でイメージが変わらなかったです。

 

佐藤勝利さんは「自分で国宝っていうんか~~~~い!!!ん~!好き!」と思った。挨拶の時にすごく目がキラキラして(やや涙目って言えばいいのか)、「よくもまあ素敵なお顔に成長したな……DNA……」と人体の不思議に思いをはせてしまうビジュアルの持ち主。0番に立っている姿が絵になるよね……。MCや挨拶の時に、一番突っ込んでほしいところでツッコミしてくれる「あの中ではややまとも」な人だと思います。頑張って兄組の暴走を止めてくれ……中間管理職は大変だよな……。

 

菊池風磨さんは「あ、このひと何があった時に自分で『嫌われ役』になっちゃうひとだ」となんとな~く思いました。たぶん一番もろくて強がる人なんじゃないかなあ。そのくせみんなのこと守るために何でもやる人じゃないかなあ。生きるの下手そう。もうちょい歌うときに「抜くこと」を覚えたらもっと私好みになると思うので頑張ってください。前より歌うときの癖がなくなっていたと思うので、勝手ながらこれから先めちゃくちゃ期待してます。たぶん自分の役割がわかってる。でも松島君に当たりが強いのは私の中の「面倒なくそモンスタークレームババア」が火を噴いてしまうので一公演につき三回までにしてください。

 

中島健人さんは「ケンティ―!」というブランドを貫いてる。いつでもケンティ―!24時間ケンティ―!意識なの?無意識なの?よくわからん。ちょっと照れながら笑う姿がとっても可愛いので、「ああケンティ―なら落ちてもいいかなあ」と思いました。足がきれいで、あるタイトなパンツ衣装の時についつい足のラインを見ていました。私の「ああいうタイプに落ちたら負けた気がする」という自意識をここまでぶっ飛ばしたのはあなたが初めてですよ。

 

マリウス葉さんは「とにかくおおきくなった」。見た目がすごいわかりやすいけど、たぶん中身もきっと。大人になったな~。そしていい顔するな~。前髪挙げてる髪型が良いので、コンサート以外でももっと見せてくれ~!トロッコでお手ふりしてる姿が「ロロロロイヤル~~~~???!!!」でした。かっこよい系の曲でマリウス君を見ていた時に、田口君をなんとなく思い出してしまい謎のダメージをくらったDDでした。

 

松島聡さんはTwitterでもさんざん言ってるけど、「最高」しか言えない。個人的にこの五人で一番変わった子だと思うんですが、「ほかの四人がパンチのある集団」である中で、別方向にうまく抜け出たな!と思います。あと関節の動きが好きなのでどんどん踊ってほしいです。歌って踊ってる時の姿とMCの姿が全然違うのが面白くて好きです。松島君は口を開けば「ばか」なので別にしゃべらなくてもいいです……(ひどい)。ああ見えて多感そうなんだけど、そのことに本人が気が付いてなさそうだと思いました。

 

あと五人で並んでいるときにそれぞれがどこか寂しそうで、孤独そうな雰囲気をしているのがグッときました。いったい何の曲かな…。みんな一人一人がドシーンと真ん中に立てそう……。かっこいい~~~。

 

 

そしてすごい声を大きくして言いたいのは衣装が良い!!!こと。

五人揃いの衣装があまりなくて、コンセプトだけ同じなのが多数だったと記憶してるんですが、そのパンツやトップス、小道具のシルエットがそれぞれにぴったりで、かつバランスが良かった。

 

個人的にはやく円盤で見返したい大賞が、あの「24-7」付近なんですけど、なんかの曲の振りと私が見ている角度と衣装が大変素晴らしくて、そこで「ふまけん、あんなにオラァーってしてんのに動きのラインが女性的じゃ???!!」に気が付いたんです。

センターの勝利くんはそんなに感じなかったけど、ふまけんがそれ。だから

        マリ聡

        ふまけん 

         勝利

 

ってフォーメーションになるとめっちゃバランス良いんだよね。このグループは踊りをそろえる必要がない気がする……。そろわなくても華があるんだ!!!(ふまけん・マリ聡の立ち位置は逆でも)

 

あとすっかり五人のフォーメーションに安心感を覚える体になっているのでそわそわしない。目で追える!

 

 

あいさつで人数が変わった時の話をちょこっとでてきたけれど、このSexy ZoneはNEWSみたいに苦労話でのし上がってほしくはないな、と思いました。

苦労話を乗り越えられる何かがここにはあるような、そんな気がして。彼らのキラキラは苦労話で注目されるようなもんじゃない。

あとまあNEWSファンの世界を生きてきて、個人的に、「注目される装置としての『苦労話』はいいけど、いつまでもそれを使うんじゃねーよ!」という一時期の反抗心も混ざっていますが。

 

すっかりコンサートでSexyZoneにめろめろにされたわけですが、いろいろあってFCには入らないなあ(笑)ファンには申し訳ない!

ゆるゆると自分ができる範囲で応援しようと思う。

しばらく茶の間でゆったりします。

 

そしてこの感覚がわかる人に通じればいいんですが、今のSexyZoneって、女性アイドルを応援する感覚と同じなんです。

まだまだこれから!というのもあるんだろうけど、やっぱりいろいろ過去にあったことが、私が追いかけてるNGT48に起こったことと重なってしまって。

ちょうど、一か月くらい前にようやくNGTのほうもメジャーデビューという一歩を踏み出したところで。SexyZoneもやっと「この五人で!」という地盤が固まった時期かな、と。

 

 

そして本編が終わってわたしはちょっと悲しかったのです。

大好きなSexyZoneのSexyZoneがまだ聞けていないから。

わたしはこの曲を聴くために¥6800払ったといっても過言ではありませんでした。

 

と思ったらアンコール。

なんすかあのちょーーーーーーーーーーーーー素敵な、空前絶後のーーーーー!!!感情の台風が発生するかのようなーーーーー!!!映像は!!!!!

そしてデビュー会見の時にそっくりな衣装を着て、薔薇を携えて現れた五人。

くそDD、号泣である。

一曲丸々視界がぼやけてキラキラした五人が見れませんでした。

あんなに大泣きしたの初めてでした。

エモい、とはこのことか!

最高だぜSexyZone!

 

そしてアンコール終わって銀テープが舞ってファンがわたわたしている中、静かにシューーーッと消えていった五人でした。

 

幸せだなあ。と、心がぽかぽかしてすーーーっとしたコンサートでした。

 

これからどんどん養分を吸収してさらに大きな薔薇が咲けるといいね。

 

コンサートツアー完走おめでとう!Congratulations!STY!