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忘備録的なノリで書いています。主にジャニーズ(NEWS/嵐)。

もう君を超える人には出会えない~桐嶋郁弥くんと出会ったあの冬~ #おたく楽しい

こんばんは。書きたくなったので書きます。飛び入りです。

 

元はしきさん主催のこれ

#おたく楽しい Advent Calendar 2016 - Adventar

です。

 

 

唐突ですが、私の唯一の二次元の自担こと「桐嶋郁弥」くんの話をしたいと思います。

 

※映画「ハイスピード!」のネタバレを含みます。

 

 

 

彼と出会ったのは去年、2015年の冬休みのこと。

 

遅ればせながらTVアニメ「Free!」を一期、二期と完走してしまったわたしは、時系列でいえばFree!の前段階、(Free!は高校生の時の話)そう、主人公である七瀬遥が中学生だった時の話、映画「ハイスピード!」を見ないという選択肢は、まず、なかったのでした。

その当時は、腐った女子ほいほいなアニメに嫌気を感じつつ、はやりのアニメにハマっているというのをさらけ出すのも自意識過剰な所が邪魔をしつつ、まあ、でも見てるよ、面白いよね、くらいにとどめておいたのです。

当時は「この子だ!」とピンときたキャラクターが居なかったので、まこちゃん(橘真琴くん。一部のNEWSファンには小山さんに似てるとかで有名)がかっこいいし好きかな~なんてことを言っていました。

 

そして最寄の映画館では「ハイスピード!」をやっていなかったので、地元に帰省した時に見に行ったんです。

原作と言える小説がもう出ていたと思うんですが、わたしはそういうものを一切頭に入れないで見に行きました。おかげで「ハイスピード!」での新キャラクターの名前と声優さんを覚えるのに苦労しました。

 

映画が始まりました。

郁弥くんが登場するや否や、

 

「な、なんなんだ、この、好みどんぴしゃの私が大好きそうなビジュアルの可愛い子は!!!!!!!!」

 

画面から目が離せなくなりました。

話が進むにつれて、だんだんキャラクター像がわかってきます。

そこでも、「ばかな、なんでこんなにわたしがすきな、つんつんしてて素直になれない子なんだ!!!!!!!!!」

とスクリーンに向かって半ギレしてた気がします。

 

後半、ずっとつんつん・反抗していた郁弥くんが素直に自分の心と他人と向き合い、泣き顔から笑顔になるシーンがあります。

 

そこが私の一番好きなシーンで、郁弥くんの一番の見せ場だと思うのですが、

 

「ああああああ成長したあ(泣)郁弥くん(泣)好きです・・・良い子になって・・・」

 

お母さんみたいな気持ちになりました。

 

 

終始、桐嶋郁弥くんに夢中になっていました。もう、まこちゃんなんて、はるかくんなんて目に入らねえ!!!!!!!

とは言い過ぎですがみんなが同じシーンにいると郁弥くんをガン見していた気がします。

 

正直郁弥くんのためにもう一回劇場に足を運ぼうかと思ったこともありました。

でも、足を運べなかった。

タイミングが悪かった、という物理的な事もあるけれど、なんか、最初の「桐嶋郁弥くんって素敵」という純粋な気持ちが私の中で塗り替えられる気がして、足を運べなかったのかなあ、と思います。

その頃はまだ、自分の気持ちをはっきりと持てていなかったので。

 

 

映画を見てちょっとたってから。

仙台に行ったときに、ハイスピード!カフェのグッズだけが売られていました。

売っていた(残っていた)グッズは、中身が見えないランダム封入の缶バッチのようなもの。

確か私は四~六つほど手に取りました。

すべて合わせて¥3000ほど。

趣味が多く、色々と出費がかさむ私にとって、安くない買い物です。

それでも、¥3000出す価値がありました。

 

帰りの電車の中で、すべて開封してみました。

 

ふたつ、郁弥くんが出てきました。

 

確率的には、郁弥くんが出てくるわけないだろうと思っていました。

 

欲があるときには決まって別のキャラクターが出てくるのがこれまでの流れだったから。

 

でも、いま、私の手の中には、桐嶋郁弥くんのグッズがある。

なんか運命を感じてしまったのでしょう。

そして桐嶋郁弥くんが好きになると同時に、グッズ厨という新たな扉を開くこととなります。あと郁弥くんのせいでショタに興味を持ち始めた

 

 

わたしは定期的にメルカリやオタマートといったフリマアプリを覗いています。

そこで、桐嶋郁弥で、検索を掛けました。

 

画面にあふれる桐嶋郁弥くん。

かわいい郁弥くんがいっぱい。

 

人生で初めて、二次元のキャラクターで、グッズを複数買いしました。

わたしは缶バッチが好きで、とある絵柄の郁弥くんが、最高にベリーベリーキュートデラックスレベルですばらしい、のでそればかりみつけるとついつい買ってしまっています。というかそのグッズを求めてアプリを開いていることが多くなっています。

 

キャラクターの人気的にも、作品の知名度的にも、もう新しいグッズが発売するのはなかなか難しいのかな、と思いつつ、自分でできる範囲でグッズを集めています。

(といってもほんとフリマアプリで集めてるから公式にお金はいらなくてもどかしいんでそろそろ改めたいのだけれど・・・という自戒。でも二次元のランダム封入つらいんだよね……ウッ)

 

 

運命に関しては、中の人(声優さん)にもちょっと感じていたり。

郁弥くんの声を当てているのが、声優の内山昂輝さんなんです。

彼と最初に出会った作品が、「すばらしきこのせかい」というDSのゲームでした。

そのゲームがのちのち私の人生に影響を与え、今でも影響を受けています。

またそこで初めて声優さんを知ったともいえる作品です。初めてキャラクターに声のついているゲームをプレイしたのがこの時でした。

なんか節目節目でお世話になる声優さんなのだろうか・・・と勝手に思ったり。

というかそもそも内山さんの声が好きなのかもしれませんね。

 

話はさらに脇にそれますが、調べてる時に内山さんが「ハイキュー!!」の月島蛍役だと知った時の衝撃はすごかった。顔では月島君が好み(ただし原作を知らない)

 

 

話を戻します。 

 

これまで、二次元で「推し」や「自担」といった存在は皆無でした。

どの作品も、登場人物は大体好き、という感じでした。

むしろストーリー重視でアニメを見ていたからかもしれません。

でも、ハイスピード!に出会って、郁弥くんに出会って、視点が変わりました。

 

二次元にも、ハマる時はあると。推しや自担ができる時があると。

これまで二次元に推しがいる人のことがなかなか理解できなかったのですが、自分がそういう立場になると、また、変わります。

 

でも、今のところ、郁弥くん以外に推しや自担と呼べる存在はいません。

唯一無二の存在です。

もしかしたら、郁弥くんのことをアイドルだと思ってるかもしれません。

 

このままだと永遠の中学一年生のままの桐嶋郁弥くん。

でも、それでもいい、と思えてしまうのがおたくなのでしょうか。

 

「永遠」というきらめき、中学一年生という時、一瞬の時間の中で輝き生き続ける彼に、心惹かれてしまうのです。

 

わたしが「失った青春」「ありえなかった出来事」を彼に移し重ねているかもしれませんが。

 

とにかく、郁弥くんはあの「一年」いや「半年」?の間、私たちと同じように喜び、悩み、生きているのです。

あの世界で。あの町で。

 

 ところで郁弥くんに関してはまったく腐ってないのです。むしろそんな目線で彼を見れない。見たくもないと思ってしまいます。なんか夢女子みたいな方向性?でしょうか。いやでもアイドルを応援してる気分でもあり。おそらく、桐島郁弥という人格にどうしようもなく惹かれてる‬。どうしようもなく。でもきっと、この先公式で展開されるか分からないけれど、成長した彼は別人になると思ってる。あの、中学一年生の尖った原石の「桐島郁弥」に、わたしは惹かれ続けているのだから。

 

年が明けて、来年三月三日、桐嶋郁弥くんの誕生日がやってきます。

この日はささやかですがお祝いしたいと思っていますし、バースディグッズが発売されるので、それが届くのも楽しみです。既に予約しました。(缶バッチは二セット予約というこのハマり具合)

ハマりすぎて祭壇を作っていたらどうか笑ってください。

 

 

実は、「ハイスピード!」のDVDを購入してから(といってもダブって予約した友人から買い取ったんですが)、結局一度も見ないまま棚の奥に押し込めたままにしていました。

 

きっと画面の向こうでは郁弥くんはいつも同じ表情をしてくれるのに、わたしの思い込みで見れなくなっていた。

 

 

三月三日、この日、手元にある、「ハイスピード!」のDVDを見られたらいいな。

 

 

桐嶋郁弥くん、出会えてよかった。

 

そしてこれからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに郁弥くんはこの子。これはちょっと考えてるシーンですね。いやーかわいい。

 「桐嶋郁弥」の画像検索結果

 

 

参考までに公式サイトのURL貼っておきます。おそまつさまでした!

 

「映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-」公式サイト

 

TVアニメ『Free!』公式サイト

 

TVアニメ『Free!-Eternal Summer-』公式サイト