おやつはハニワに入りますか?

忘備録的なノリで書いています。主にジャニーズ(NEWS/嵐)。

ジャニーズアイドルのどこが好き?〜「自担(に準ずる人も含む)」を実例に〜

先日V6コン新潟公演に行ってきました。

もともとV6さんは全員好きで、特にいわゆる「担」というものは決めていませんでした。

というかみんな好き過ぎて決められなかったが正しい。

 

コンサートを見ればわかるだろう。きっと好きな人っていうのは直感とかでわかるだろう。とか言ってあえて決めなかったというのもあるのですが。

 

そこで私は一応井ノ原さんに落ち着きました。あ、あんなに歌がお上手なんて……!歌い方とか声とか結構好みだったんですよ。結果的に。まあ、あとMC回しとかふざける所とか、とにもかくにもふたを開けたら結構好きなポイントが詰まってたってことなんですけど!

 

そこで「V6なら井ノ原さんだった」というような話をツイッターでしたところ、「予想通りだった」やら「意外だった」とか面白い話がごろごろ出てきまして。

 

ついこの間一部ではやった「担降り・掛け持ちアンケート」の結果を見れば、一般的に、「自担」の好みというのはほぼ一貫するもので、〇〇担はこのグループならこの担になりやすい、とかこの担にはなりにくい等々、傾向がわかりやすいものです。

そりゃそうですよね。基本的に人って似たようなもん好きになるんですもん。というか好きのラインに触れるものが似ている、といったほうがいいのかな。いや、本能が求めてるものが似てるのか…?

 

そこから、私が「担」や「推し」として認識している(応援の度合いは問わず)人のどこを好きになるのかが急に気になってしまいまして。なんか好きなものの一貫性というものがこれまで感じられなかったもんで。楽曲の好みとか映像の好みならわかってるところがあるんですが、いかんせん「アイドル」の好みはよくわからない。

今回は現在私の好きなジャニーズアイドルを具体例に、「〇〇のどこが好きなのか?」をテーマに自己分析したものです。自分を客観的に見れていない点もあるかと思いますが暇つぶし程度に楽しんでいただければ幸いです。


(と、いっても好きになるのは本能で好きな理由は後付け、という話もあるので、〇〇のここが好きだ!こういう理由で応援してる!というのは実は思い込みかもしれない、ということを先に記しておきます。)


 

 

大野智の場合

私の好きなアイドルの中で、一番私とかけ離れている人物だと認識しています。よく彼を好きになるポイントとして上げられるのは、「歌」「ダンス」「演技」「絵」かと思います。ですが私はそこまで「歌」「ダンス」「絵」に重きは置いていません。歌はうまいとは思うけど、歌い方がそんなに好みではない。ダンスはそもそもよくわからないというか。まあ、よく言われる「重力を感じさせないダンス」と言うのはなんとなくわかるけどそのくらい。ダンスを見て「よく動くなあ」って感想を出す人です。ひどい。「絵」もわかりません。この間の個展を見た感想は「相変わらずシュールだなあ」でした。ひどい(本日二回目)。

「演技」は前にもどこかで言ったけれど、「憑依する」ところが好き。ドラマの世界にどっぷり入り込める、そんなところを見せてくれるのが好きです。なので本人の「性格」とかけ離れればかけ離れるほど、そんな役柄のほうが好きです。あれ、これ役柄の話になってる。

「演技」ともう一つ私の好きなところは「見た目」ってところです。顔も、もちろん好きですが、「身体のライン」が好きです。婦人画報2015年9月号P260の足を延ばしているカットがありますが、これを見ればお分かりになると思います。体全体の形が好きなんです。芯まで見えない糸がぴんとはりつめているかのような。

(具体例として上げられる手持ちにあった雑誌がこれしか無かった)


そして彼を応援する根底にある思いは「俗世からの遊離」かと。

本当に血の通ってる人かと思うことがたびたびあります。生きてるんですが「生きてるような気がしない」。というか「大野智」をそう認識している、と言った方が適切でしょうか。

「俗世っぽくない」ところを魅力として受け取っている……のかな。


もともとアイドルは「異世界」のもの、この「俗世」のものではないなにか、のような考えが根底にあるようで。どのアイドルを応援するにも少なからずこの影響はある(物理的接触を嫌う、こちらを認知することへの恐怖など)のかなあと思っています。どこかで、我々が彼らに触れることで彼らを穢してしまうのではないか?なんて実に宗教的(という表現が適切なのかは微妙だが)な考え方をしてしまっているのだと思います。

その結果が今回の熱愛報道によるショックにつながるのかなあ、なんてところまで。

SNSでの流失により「熱愛」の生々しさが増幅し、『大野智』が穢れた、という気持ちになった……のだと勝手に分析した)

 

 

加藤シゲアキの場合

先に述べた大野さんの場合とはほぼ真逆、と勝手に思っています。

そして「恋愛するならタイプ」です。

でも恋愛はしたくないです。『加藤さんが穢れちゃう~泣』って言うアレです(笑)

昔のインタビューとか読んでると考えてることというか自意識過剰感とか諸々が同感できて逆に辛いです。傘蟻発売時のダ・ヴィンチのインタビューが特にそれで、心を抉られました。おかげで2、3日寝込んだ(精神的に)。

趣味等もろもろの好みも多分大野さんより合うことのほうが多い(でしょう)。まーでもラジオ聞いてると何言ってるかわからないことばっかりで勉強しなきゃなあって思うんですけど。でも楽しそうに話してくれるだけでこっちも楽しいから良いのかもしれん。

完全に「恋は盲目」になりそうな枠。

雑学とかいろんな知識とか、自分の知らないものについての話とか見たり聞いたり、知ることが好きなので、自分の知らないことを知ってる人に惹かれやすいところがあるのですが、それも理由として挙げられるかと。知的好奇心を刺激してくれる。

あとは「声」ですよね。言わずもがな。

「全部ツボすぎてつらい」とはこのことです。


 

丸山隆平の場合

黙っていればイケメン、なのにふざける…と結構な割合で言われますが(体験済)、そこがいいんじゃないですかね。ふだんふざけるのにしっかりまとめる所はまとめる。ギャップ萌えってとこですか?そういう人になりたいもんです。

あとは人格、というか性格が好きかもしれない。私は丸山さんと違ってあったかい人ではない。真逆な人なので、あんなにあったかい人になりたい、というあこがれの気持ちも。まあ、「ほんとの丸山さん」はどうなのか知りませんけど。『アイドル丸山隆平』はあったかい人だと思ってます。勝手に。

具体的にはガルフレの丸山さんのシゲさんに対する対応とかたまらないです。あれ。(結局シゲアキさんが好きすぎるって話?)

「人」としてのあこがれが強いのかもしれません。丸山さんみたいになりたいです。あと、ますだおかだの岡田さんを師匠としているところも推せるポイントです。私も岡田さん大好き。

「歌い方」も好きです。がなるところ。「男っぽい」って感じで、丸山さんかっこいい!ってなります。ソロ曲「Kick」がたまらないです。

ラジオ(レコメン)と楽曲から好きになったところがあるのでパフォーマンスよりも中身重視になっている気がします。

 

 

塚田僚一の場合

追いかけ始めたばかりなのでまだよくわかってないところ多々ですが、常に全身全霊なところに惹かれます。そう見えるだけなのかもしれないけれど。私もくそまじめ人間で、まあ性格のせいで損すること多々ですけど、やるなら自分の持てる力を全力で注ぎたいタイプなんです。そんなところがちょっと重なるなあと勝手にシンパシー。頑張れー!って応援したくなるのが塚田さん。いつもにこにこしていてこっちも笑顔になります。あとはめげないメンタル。笑顔とメンタルは上記の丸山さんにも当てはまるかもしれないです。

あとはぽんぽんアクロバットしてるところがかっこいいしアイドル誌でかっこいい写真載ってると、動いてるときとのギャップでちょいちょいキュンとします。

 


井ノ原快彦の場合

V6コンで一応自覚した。トニセンラジオ(V6 NEXT GENERATION)を前に毎週のように聞いていた頃があり、その頃からトニセンが好きになった。そこで個人に絞ると、坂本さんか井ノ原さんが好きだった。なぜか長野さんは無かった。ごめんね。カミセンと言えば最近いろいろ見てあざとい三宅さんに浮気したり、平清盛で森田さんをまともに知り(見た目と声のギャップとツンデレ?なところは素晴らしい)、岡田さんは変態…ではなく大野さんと同期…というか同い年で先輩後輩ねじれコント(勝手に呼んでる)等々、結局のところ、V6は個人が際立ちすぎて一つに決められなかった。何度も繰り返しになるが、何故かこの時点で既に長野担になる選択肢が消失しているのは不思議だ。どうやら好きセンサーに反応しなかったらしい。

そしてコンサートで誰を無意識に追っているか?という観点で見たら井ノ原さんだったわけです。

ふざけるのも真面目なのもどちらにも行ける「振り幅の広さ」、MC担当なせいなこともあるのか知らないけど頭の回転の早さ、がある。顔も好み(顔なら井ノ原さんか岡田さんの一騎打ち)。そこに「歌い方」が好きで、かつ、歌が上手い、がコンボで怒涛のように詰まっていたのです!なんてこった!

過去映像漁ったら更にハマりそうなポジションに現在いるのが彼です。

そういえば、井ノ原さんって歌う声に若干かすれが入る気がするのですが、櫻井加藤井ノ原ラインの人がいたら聞いてみたいもんです。(何故なら私の中でその3人の歌声の方向性が同じ)



 


 

とりあえずざざーっと考えて書ける人々がこんなもんしかいないので今回はここで記事を閉じますが、個人的にどんな人を好きになるのか気になるのでこれからも定期的に考えていきたい議題だと思います。

 

 

今回のまとめ

・大野さんはもはや中身はそんなに重要ではなく「ビジュアル」で相当好きが保たれてる(顔のビジュアルが好みじゃないと予想外に萎えてる自分がいる)

→大野さんとそれ以外の人々の間には、性格等々中身まで考慮するか否かの違いがある

→「生きているアイドル」と「作品としてのアイドル」の違いか?


・彼氏にしたいのは加藤さん、先輩にしたいのは丸山さん


・田口さん(今回田口さんに関する材料が少なくて書きませんでしたが)、丸山さん、塚田さんラインは「あこがれ」の要素が強め。性格というか人間としてのあこがれ。 

・頭の回転が早い人枠がある(一応シゲアキさんと井ノ原さんがこの枠 )

・歌が好きな身としては歌が上手くないとそれだけで減点。ヘタでも味のある歌い方の人と思った場合は別。




予想以上の長さになってしまいました。ここまでお付き合いありがとうございました。感謝。